裏でsakoさんから要望をいただきましたので、その後の歌子＆高十郎の成長ぶりをアップ。

まずは歌子ピン姿から。左の写真が7月末頃。毛は生えそろって美猫ぶりを発揮しはじめております。右はお盆ごろ。この当たりになるとやんちゃ振りが発揮されつつあり、じゃれつけるものにはなんでもじゃれつくという、この後の暴れぶりの片鱗が見えております。
続いては取れたてほやほや昨日の写真。同じくお布団の上で。一番左は布団から見えている足にじゃれついています。もう足を見かけたら即飛びかかるぐらいのやんちゃ振り。
ここまでだと、お布団がお気に入りに見えますが、真のお気に入りポイントはココではなく。
大きさがちょうどいいのか、この箱を置いた当初からいそいそと入り始め、丸まったり裏返ったりとカワイイ姿を見せております。
しかし狭い箱があれば、小さい頃からそういう所に収まるのが大好きだった方が黙っていないのは当然で…。
歌子が入っていようが気にも止めません。＆毛繕い。嫌がる歌子も眠気には勝てず、この時はされるがままに毛繕いさせてました。
しかし最近の歌子はされっぱなしではありません。
なんと最近は高十郎に反撃の毛繕いをするのです。最近では高十郎に噛みつかれて鳴く事はほとんどなく、反撃で家中をどたばた駆け回っております。しかし2匹とも本当に寝ているときはなにされてもかまわん子だね…。
すっかり歌子がやんちゃになったので、高十郎と遊ぼうと思っても歌子の方が先に飛びかかってしまい、高十郎は後ろでちょっと遠慮、というシーンが増えております。ただ、歌子はやんちゃではあるものの運動能力がちょっと…なので(正直ニブい)、物を投げては行き過ぎ、イスの背もたれに乗ってはバランスが取れずに鳴き、というほほえましい姿が散見されます。(朝方に枕元のカーテンから顔や腹に落ちてくるのは勘弁して欲しいですが…)
そんなじゃれつく歌子と見守る高十郎という1枚で本日はお別れしましょう～。ではでは。