<%CollapsedContents()%>

備忘録とかもろもろ

新芸

お待たせいたしました。高十郎くんです。
すくすくすくと育ち、先日は体重も3.7kgと順調に増量中の高十郎くんですが、暴れん坊振りが過ぎ、先住猫のふーこを「ふにゃーー!ふしゅーーー!」と嘶かせせるもんで、時々部屋へ閉じこめられるというお仕置きを食らったりしております。

が、さすが黒い暴れん坊。そんなことではめげません。
ある日お部屋に閉じこめて、同じ部屋でパソコンをしていたところ、ドア付近でバタンバタンと暴れん坊の活動音が。

そちらを振り返って目にした光景は…。

飛びつき!開けてる…
一休み一休みして…
再チャレンジ!もいっちょ!
ということで、とうとうドアを開けて出ることを学習いたしました(^^;
そんなに居間に行きたいのか…。

おまけ。
ジャンプの勢いはとどまることを知らず、とうとうこんなところにまで
突っ張りポールの上にも…

2007年03月27日 00時23分30秒 藤咲記す - カテゴリ: ねこたん ( 高十郎 ) - <%Views()%>

TrackBack

トラックバック URI←この記事にトラックバックする際使用してください。
(右クリックからショートカットのコピーを選択)
このエントリにトラックバックはありません

コメント

Whiskers 記す:

ども!
「勝手に、高十郎君後援会会長」のWhiskersです。
うちのアプロが未だに習得できない「ドア開け!の術」を、若き高十郎君が習得した由、感動にうちふるえております(笑)。くっそー、うらやましい(自称飼い主も、本人「猫」も)。
2007年03月27日 01時19分44秒

藤咲 記す:

ドア開けに必要なのは頭の良さではなく、どうしてもそこを通りたいという欲望ではないかと思いました(笑
先住猫のふーこは居間にいるので、ドア開けて出たい!という欲求がないんですよね。だからドアを開けて欲しいと言うときもドアの前で座って待つだけというおとなしいもので。
それに対して高十郎は早くからドアの前でにゃーにゃーにゃーとアピールしてましたんで、いつか開けるだろうなぁとは思っていたんですが(^^;
2007年03月28日 18時21分49秒

コメントを書く

この記事を携帯で読む

この記事のQRコード