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Searchbar Autosizerは検索バーへの入力内容によって検索バーの長さを動的に変更してくれる便利な拡張なのですが、Firefox3.0βへ変更してからは無効にしている拡張のひとつです。
私の使用方法では(というよりIME変換方法)では不都合があるからです。
私はIMEでの変換において、一発で変換ができたときには「確定」のEnterを入力せず、次の文字列を入力してしまいます。
この使い方をしていてSearchbar AutosizerをONにしていると、次の文字列を入力した瞬間に、検索バーの中身がすべて消えてしまうため、いちいち注意しながら入力しなければいけなくなります。
最初は注意して作業していたのですが、その面倒くささとSearchbar Autosizerが提供する環境を見比べたときに、デメリットのほうが大きいため、使用はやめてしまいました。
設定変更もいろいろ試したのですが効果がなかったですし、調べても情報が見当たらなかったので、情報収集も兼ねて記事をアップ。
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